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今週の見逃せない記事(2024年4月27日〜2024年5月3日)
認知症の易怒性への処方/働き方改革で収入減──週間まとめ
2024/05/04
日経メディカル編集部
今週の見逃せない記事(2024年4月27日〜2024年5月3日)を紹介します。今週、多くの医師会員に読まれたのが、認知症の周辺症状(BPSD)の一つである「易怒性」への対応を解説した記事でした。易怒性に対して、非専門医でも使いやすい薬剤を緊急度別に挙げていただいています。また、4月に本格スタートした「医師の働き方改革」の影響について、本誌がウェブ調査を実施。労働時間や収入はどのように変化したのか、結果を公開しています。
このほか、日経メディカル Onlineで今週多く読まれた記事をピックアップしました。記事タイトルをクリックしたり、ポストボタンを押して先生のアカウントに備忘録として加えたり、同僚の先生との話題にしてください。
編集部からのオススメその1 非専門医が診る認知症現場の“ドロドロ”に向き合う
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YUKI MURATA/stock.adobe.com
認知症の易怒性、非専門医が使いやすい薬剤は?
アルツハイマー型認知症の患者に高い頻度で出現する易怒性。「BPSDへの対応フローチャート」を用いて、背後にある身体疾患や薬剤の副作用に気付く方法や、緊急度に応じた具体的な治療薬の選択法を、よつばファミリークリニック院長の藤谷直明先生に解説していただきました。
編集部からのオススメその2 医師8543人に聞いた医師の働き方改革開始後の変化
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