一番下へ
このページはPC版を携帯向けに変換して表示しています。
RSS
修了後の進路

研究科ごとの修了後の進路(過去3年間の実績)

2024年度 専門分野/開講予定科目 担当教員紹介

修士修士課程の研究指導

氏名 専門分野/開講予定科目 授業内容
飯田 浩司 教授
修士 知的財産法研究 (知的財産の法と実務) 企業活動と関連が深い著作権法、不正競争防止法等の知的財産法に関して、過去の判例や事例を題材として、実務上の留意点を踏まえつつ検討する。
大野 弘明 教授
修士 ファイナンス研究2 (インベストメント) 資産価格がどのように決定されるかについて、理論的・実証的に分析する。資産価格の含意を理解することは企業価値を高め得るのでビジネス戦略にとって有用な示唆をもたらす。
菅 正広 教授
修士 社会起業論 社会的な課題をビジネスの手法で解決するマイクロファイナンスなどソーシャルビジネスについて、マクロとミクロの両面から考察し、公共政策や実践のあり方を探求する。
来住野 究 教授
修士 企業法研究1 (企業組織の法と実務) 株式会社における所有と経営の分離・機関設計の多様化を確認した上で、コーポレート・ガバナンスにおける各機関の役割及びその実効性確保のための法規制を学び、実務上・立法上の課題を探究する。
北浦 貴士 教授
修士 企業経営研究(アジア進出日系企業の経営戦略) 日本企業が、歴史的にどのような理由からアジア市場へと進出していったのかを、理解することを目指す。その上で、現在の日本企業の海外進出が持つ意義を歴史的な経緯から考察する。
西山 由美 教授
修士 グローバルビジネスと税 多国籍企業の巧妙なタックス・プランニングは、必要な企業戦略か、それとも過剰な課税逃れか。高度にグローバル化・デジタル化したビジネスに対するフェアな課税の在り方を考える。
福田 清明 教授
修士 契約法研究 (契約法の基本原理) 民法の第1編総則の第5章法律行為、及び第3編債権の第1章総則と第2章契約を中心に、民法の契約法の基本原理を概観し、商法の第2編商行為の商事諸契約への橋渡しをしたい。
山田 純平 教授
修士 会計研究5 (会計基準論) 会計基準の考え方と実務におけるその適用について解説する。現時点のルールに限らず、欧米やこれまでの歴史的な議論を踏まえて、多角的に会計基準のあり方について考察する。
渡辺 充 教授
修士 税法研究3 (法人税の法と実務) 本講は、法人税に関する判決例を取り上げ、法人税が抱える最近の難問を中心に、その問題に対する当事者のそれぞれの法解釈、判示の内容を分析し、法解釈論・立法論を学ぶものである。
大竹 光寿 准教授
修士 経営学研究論 組織や経営現象を対象とした研究の方法について学ぶ。方法論の文献のみならず、多様な実証研究の検討を通じて、問いと仮説の設定、データ収集や分析方法、表現方法などに対する考えを深める。
木川 大輔 准教授
修士 経営戦略研究1(中小・中堅企業の持続的競争力構築) 企業が持続的な競争力を構築・維持・強化していく上での課題を組織内部・外部の両面から検討する。理論面の基礎知識の習得はもちろんのこと、先端事例の現象面を読み解く機会も重視する。
福島 成洋 准教授
修士 消費者法研究(消費者保護の法と実務) 誇大広告や製品の欠陥など、事業者・消費者間の取引(BtoC取引)に付随して様々な問題が生じている。どのように消費者を保護すべきか、事業者側の視点も踏まえつつ、具体的に検討する。

入試情報

おすすめ

明学で学びたい方

在学生の方

卒業生の方

保証人の方

企業・プレス関係の方

Copyright ? Meiji Gakuin University All rights reserved.

PC版を表示


一番上へ 最初へ TOP