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[意識と目的の科学哲学+]
『意識と目的の科学哲学』
(田中泉吏・鈴木大地・太田紘史 著)

【新刊案内】 『意識と目的の科学哲学』(田中泉吏・鈴木大地・太田紘史 著)

進化論的アプローチで「意識の難問」に挑む
科学哲学、生物学、心の哲学の学際領域…………つづきを読む

【受賞報告】 『杉浦康平と写植の時代――光学技術と日本語のデザイン』(阿部卓也 著)が第45回日本出版学会賞を受賞いたしました!

毎日出版文化賞、サントリー学芸賞、東京TDC賞入選に続き、今回の受賞で4冠です…………つづきを読む

【お知らせ】 『移民は世界をどう変えてきたか――文化移植の経済学』の「試し読み」をnoteで公開しました。

移民と、移民がもたらす文化が与える影響は何か、経済にとって本当にプラスなのか? …………つづきを読む

【新刊案内】 「三田評論」2024年5月号

座談会「大学からよりよい未来をつくる──スタートアップへの期待」
三人閑談「カ…………つづきを読む

【新刊案内】 『〈声なき声〉のジャーナリズム』(田中瑛 著 )

SNS時代のジャーナリズム論。
誰もが情報を発信し、フェイクニュースが氾濫する…………つづきを読む

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[「現代経済解説」シリーズのご紹介+]

[シリーズ「世界を読み解く一冊の本」(せかよむ)+]

[学び方を学ぶ。「学習実用書」のご案内 学習実用書について一部立ち読みを公開しました+]

[『英語で仕事をしたい人の必修14講』著者の松崎 久純先生へ、ライターの城山ちょこさんによるインタビュー動画です。 本書のキーワードや読者から見た特徴、そして英語を使って仕事をしたい方へのメッセージなど+]

[時代の「見えない危機」を読む ――迷走する市場の着地点はどこか 黒瀬 浩一 著+]

[『自由なき世界(上・下)』――フェイクデモクラシーと新たなファシズム(ティモシー・スナイダー 著 池田 年穂 訳)+]

[『5人目の旅人たち 「水曜どうでしょう」と藩士コミュニティの研究』 (広田 すみれ 著)+]

[「あとがき」公開:『移民とAIは日本を変えるか』(翁 邦雄 著)+]

[『ビデオゲームの美学』刊行記念ブックフェア 「ニューゲームパラダイム はじまりの30冊」絶賛開催中!+]

[『神戸 闇市からの復興――占領下にせめぎあう都市空間』(村上 しほり著)+]

[精選 折口信夫 折口 信夫 著 岡野 弘彦 編 長谷川 政春 解題+]

[プロローグ 復興から復興へ 「『災害復興法学』から『災害復興法学U』へ」+]

[『翻訳地帯――新しい人文学の批評パラダイムにむけて』(エミリー・アプター 著、秋草 俊一郎 訳、今井 亮一 訳、坪野 圭介 訳、山辺 弦 訳)の「イントロダクション(序文)」、書店フェア情報などを掲載+]

[『ショスタコーヴィチとスターリン』(ソロモン・ヴォルコフ 著、亀山 郁夫 訳、梅津 紀雄 訳、前田 和泉 訳、古川 哲 訳)訳者の梅津紀雄氏「刊行によせて」「ソロモン・ヴォルコフの書籍一覧」を掲載しま+]

[『プーチンのユートピア――21世紀ロシアとプロパガンダ』 (ピーター・ポマランツェフ 著、池田 年穂 訳) ティモシー・スナイダー教授による「日本語版への推薦文」「訳者あとがき(一部抜粋)」を掲載し+]

[『暴政――20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン』(ティモシー・スナイダー 著、池田 年穂 訳)の特設サイトを公開しました。特設サイトでは、国末憲人氏「解説 歴史は現代に警告する」(一部抜粋)、「20のレ+]

[『芸術の言語』刊行記念フェア「グッドマン・リターンズ」は、訳者の松永伸司氏を始めとして、5人の専門家に選書/解説にご協力いただき、開催の運びとなりました。 5つのテーマで切り取る、色鮮やかなグッドマン+]

[井筒俊彦英文著作翻訳コレクション 全7巻(全8冊)+]

[知覚と判断の境界線 「知覚の哲学」基本と応用 源河 亨 著+]

[『東南アジア地域入門』1 環境、2 社会、3 政治 特設サイトを公開しました。これから東南アジアを本格的に学ぶ方へ、研究ガイドの決定版!監修者の山本信人氏による「シリーズ刊行にあたって」を公開しました+]

[「人文研探検―新京都学派の履歴書(プロフィール)―」第18回「架空編集会議 「人文研探検」のこれまでとこれから」を掲載しました。+]

[歿後50年。「勇気ある自由人」小泉信三の言葉を再び。 現在では入手が困難となっている小泉の随筆を、歿後50年を記念して 小泉信三エッセイ選1「善を行うに勇なれ」、2「私と福澤諭吉」を刊行。その一部を公+]

[2015年度全米図書賞受賞の大ベストセラー『世界と僕のあいだに』(タナハシ・コーツ 著、池田 年穂 訳)特設サイトを公開しました。+]

[南方熊楠生誕150周年(2017年)『南方熊楠――複眼の学問構想』著者の松居竜五氏による連載を掲載しました。+]

[『ユリアヌスの信仰世界』著者、中西 恭子氏による特別寄稿「『ユリアヌスの信仰世界 万華鏡のなかの哲人皇帝』によせて」を掲載しました。 http://www.keio-up.co.jp/kup/gift+]

[細江英公の傑作が新たによみがえる―― 立ち読み:『鎌鼬――田代の土方巽』(細江 英公 写真、鎌鼬美術館 編)「鼬の話」土方巽、鎌鼬美術館名誉館長 細江英公氏による序文を公開しました。+]

[『ジャン=ジョゼフ・スュラン ―― 一七世紀フランス神秘主義の光芒』著者の渡辺優氏による特別寄稿「スュランとは何者か」を公開しました。 特別寄稿、著者からのメッセ―ジ、関連情報、関連書籍のご紹介など+]

[『意志薄弱の文学史――日本現代文学の起源』著者 坂口 周氏による特別寄稿「文学的人間の生存戦略」を掲載しました。+]

[立ち読み:『迷走するイギリス―― EU離脱と欧州の危機』(細谷 雄一 著)序章―イギリスはどこに向かうのか(抜粋)+]

[「井筒俊彦全集」生誕100年、東洋と西洋の叡知を極めた世界的碩学の全貌がついに明かされる。2013年9月下旬より順次刊行、2015年春完結予定!+]

[『フランス・ユダヤの歴史(上・下)』著者の菅野 賢治氏による連載をスタート!+]

[『ブラックアース――ホロコーストの歴史と警告』(ティモシー・スナイダー 著、池田年穂 訳)上下巻刊行に伴い、訳者の池田年穂氏よりご寄稿いただきました。訳者 池田年穂 氏による特別寄稿「ティモシー・スナ+]

[言語のアヴァンギャルドをひた走る吉増剛造 自選エッセイ・コレクション+]

[立ち読み:『擬制の論理 自由の不安――近代日本政治思想論』(松田 宏一郎 著)の「序」| 慶應義塾大学出版会+]

[連載「カール・クラウスと危機のオーストリア――世紀末・世界大戦・ファシズム」第1回:「カール・クラウスとは誰か?」を公開しました。+]

[ オックスフォード ブリテン諸島の歴史鶴島 博和 +]

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新たに『ブリュメール18日』を電子書籍で販売しています。ぜひご覧ください。

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新たに『移民は世界をどう変えてきたか』を電子書籍で販売しています。ぜひご覧ください。



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[noteではシリーズ「世界を読み解く一冊の本」を試し読みいただけます。+]

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シリーズデザインを手掛けたグラフィックデザイナー・岡部正裕さんのインタヒ


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