スマートフォン版を表示
各種方針
内部質保証方針 | 求める教員像および教員組織の編制方針 | 学生支援に関する方針 | 教育研究等環境の整備に関する方針 | 社会連携・社会貢献の方針 | 大学の運営に関する方針
明治学院大学 求める教員像および教員組織の編制方針 明治学院大学は、「キリスト教による人格教育」を建学の精神とし、教育理念“Do for Others(他者への貢献)”を実現するための人材養成を目的としている。この目的を達成するため、「求める教員像および教員組織の編制方針」を次のとおり定める。 また、この方針の適切性や整備状況について、定期的な点検・評価を行う。 求める教員像 教員組織編制 教員の人事 教員の募集、任用、昇任等にあたっては、人格、教育研究業績を踏まえ、学界や社会における活動実績等に配慮した上で、公正性・透明性を確保するため、規程に基づき厳正な審査を行う。 教員の資質向上 教育研究力の向上のため、組織的・多面的・継続的にFDを実施し、教員の資質向上を図る。 明治学院大学 学生支援に関する方針 明治学院大学は、「キリスト教による人格教育」を建学の精神とし、教育理念“Do for Others(他者への貢献)”を実現するための人材養成を目的としている。この目的を達成するため、「学生支援に関する方針」を次のとおり定める。 また、この方針の適切性や整備状況について、定期的な点検・評価を行う。 修学支援 生活支援 進路支援 課外活動支援 明治学院大学 教育研究等環境の整備に関する方針 明治学院大学は、「キリスト教による人格教育」を建学の精神とし、教育理念“Do for Others(他者への貢献)”を実現するための人材養成を目的としている。この目的を達成するため、「教育研究等環境の整備に関する方針」を次のとおり定める。 教育研究の推進と研究倫理の遵守 キャンパスの施設設備の整備 図書館・学術情報サービスの提供 明治学院大学 社会連携・社会貢献の方針 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」のもと、“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としており、社会との連携・社会への貢献は、大学の伝統と校風になっている。 ボランティア活動 社会との連携・生涯学習 明治学院大学 大学の運営に関する方針 明治学院大学は、「キリスト教による人格教育」を建学の精神とし、教育理念“Do for Others(他者への貢献)”を実現するための人材養成を目的としている。この目的を達成するため、「大学の運営に関する方針」を次のとおり定める。 適正な組織の整備と権限の明確化 1. 大学の適正な運営のため、学長のリーダーシップのもと、教育研究に関する事項を審議する各学部(含む教養教育センター)教授会、大学の全般事項を審議する連合教授会および大学評議会、ならびに各研究所などの教学組織を整備する。さらにこれらの教学組織を支える大学事務組織全般にわたってこれを適切に整備するとともに、役職者の権限および責任について規程を整備し明確にする。 教職員の教育研究等の向上のための組織的取組 2. 大学の教育理念である“Do for Others(他者への貢献)”の実現のため、これを理解する教職員を採用し、教育研究の質の向上および組織運営能力の高度化のため積極的な組織的取組を行う。 財務計画の策定と適正な予算編成・執行 3. 大学の教学分野および事務分野全般にわたる事業計画を長期に安定して支えるため、理事会を中心とした法人組織との連携により財務計画を策定するとともに適正な予算編成および執行を行う。予算執行の結果は、これを分析・検証しさらなる改善に繋げるための監査体制を維持する。 法人および中学校・高等学校との連携 4.
また、この方針の適切性や整備状況について、定期的な点検・評価を行う。
この建学の精神と教育理念に基づき明治学院大学は、知的資源や教育研究の多様な成果を、広く社会に向けて還元するため、次のとおり方針を定める。
一番上へ
続き
TOP