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明治学院大学

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ボランティアを
したい!

ボランティアセンターがサポートします

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ボランティア活動は、取り組む人の想いや感じている社会課題によって規模や分野も人それぞれ。とても多様な活動がそこにはあります。ボランティアセンターはボランティアを通して色々なことを考えている学生が集うラウンジ。キャンパスから社会と出会い、そして、自分を取り巻く社会に働きかけたいと思っている方は是非お越しください。新しい刺激や発見があるかもしれません。ボランティアのはじめの一歩から、幅広くサポートします。

ボランティアセンターへ行ってみよう

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「ボランティア活動をしてみたいな」とか「ボランティアって何をしたらいいの?」と思ったら、白金、横浜両キャンパスにあるボランティアセンターを訪ねてみてください。センターでは、以下のサポートをおこなっています。

ボランティアに関する相談にのります

ボランティアしてみたい、活動を立ち上げたい、困っていることがあるなど、
教職員やコーディネーターがボランティアに関する様々な相談にのります。

ぜひお気軽にお越しください。

白金校舎:10号館1階
横浜校舎:4号館1階

学生・院生を対象にオンライン相談(予約制)も行っています。
必ず学籍番号メールを使い、お名前、予約候補日(複数日)、簡単でかまいませんので相談したい内容を
以下メールアドレスまでご連絡ください。
E-mail: voluntee@mail.meijigakuin.ac.jp

※ボランティアセンター開室時のみの対応

ボランティア先の紹介

センターでは、自由に閲覧できるいろいろなチラシや資料を用意して、ボランティアに関する情報を提供しています。
ボランティアの内容も、国際、子ども、環境、福祉、心理、まちづくり、アートなどバラエティに富んでいます。
たくさんの情報から、一人ひとりに合ったボランティア選びのお手伝いをします。
また、うまく探せないという場合も、センターのスタッフに気軽に声をかけてみてください。
ボランティアの内容について詳しい情報を提供したり、あなたの興味がどのようなものかを考えるお手伝いをします。

ボランティアコーディネート

地域の方々からのボランティア募集依頼について、学生の意思を尊重しながら、コーディネートをおこないます。

活動先を探す・活動をするときの注意点

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ボランティア活動先を探すにあたって、また、活動をするにあたって、留意すべきことを説明します。

1.保険に加入する
ボランティア活動中は、活動先の担当者の指示に従い、安全に注意しながら活動を行ってください。
万が一、ボランティア活動中にけがをしてしまったり、活動先で物を壊してしまったり相手にけがをさせてしまった場合などは、
大学で加入手続きを行っている学生教育研究災害傷害保険が適用となる場合があります。その際は、ご相談ください。
大学主催プログラム以外のボランティアについては、社会福祉協議会のボランティア活動保険の加入も推奨いたします。
※年度単位のため、加入日から3月31日が加入期間となります。詳細はお住まいの近く、もしくは港区・戸塚区の社会福祉協議会にお問い合わせください。

2.挨拶、報告・連絡・相談をしっかり行う
受入れ団体に対して自己紹介をしっかりして、受け入れに対するお礼も伝えましょう。
何か問題が起きた時、当初予定から変更が生じたときなど、受け入れ先のスタッフや、一緒に活動する仲間に報告・相談・連絡をしましょう。
問題が生じたときだけでなく、活動の状況等について共有することが大切です。活動するなかで心配なことが生じたら、ひとりで悩まずメンバーや活動先のスタッフに相談しましょう。
自分にできないことは正確に伝えること、失敗してしまったら報告することも重要です。

活動先でのルールや約束事は守りましょう。集合日時や活動場所、持ち物、提出物などはよく確認しましょう。
やむを得ない理由で遅刻や欠席をする場合は、必ず早めに活動先に連絡をしてください。
挨拶や、感謝・謝罪などをしっかりし、お互いが対等な関係で信頼しあえる、気持ち良いコミュニケーションをとるよう心がけてください。

3.自分と相手のプライバシーを守る
活動を通して知り得た情報は口外してはいけません。活動中の写真撮影は現場の責任者に確認が取れたときのみに行ってください。
活動についてSNSで発信する場合も十分に確認したうえで行ってください。
活動現場によっては、支援の対象となる人を身の危険にさらすこともあります。
また、自分の連絡先(SNSのアカウントなどを含む)を、活動現場で出会った人に教えることにも注意が必要です。

4.自発的に動く
活動を通じて、様々な物の見方や考え方、社会課題に出会うことは自身の成長にもつながります。
あらかじめ活動の目的を理解し、活動中は自発的に動くよう心がけましょう。
また、活動先に「こうしたらもっといい」と思うことを提案したり、活動を記録したり人に話すことで新たな「気づき」に出会えるかもしれません。

5.スケジュールや体調の管理をする
授業やサークル活動、アルバイト、私生活などと両立できるよう、無理のないペースで活動しましょう。また、体調管理を行い参加することはもちろんですが、体調を崩してしまった場合は休むことも大切です。

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困ったときには…

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ボランティア活動は、学生にとって、社会との関わり方として大変有意義な活動です。しかし、全く問題が無い場合ばかりではなく、以下のような問題が起きないとは言えません。

・ボランティア先のいろいろな問題点で疑問を持ったとき
・ボランティア先での事故やけががあったとき
・ボランティア先での人間関係やハラスメントで悩んだとき
・活動内容やスケジュールなどに、過度の要求があったとき
・金銭トラブルが発生したとき
・ボランティアとしての疑問や悩みを話したくなったとき
・別の新しいボランティアへのチャレンジをしたくなったとき
・活動前の情報と実際の様子が著しく異なるとき
・活動先が怪しい、変だと感じたとき
もし、ボランティアについて以上のような事があった場合は速やかにボランティアセンターに連絡・相談してください。


あなたの活動をサポートする仕組み

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ボランティアファンド学生チャレンジ

ボランティア活動を自分たちで企画してやりたいけれど、必要な資金がなくて実現できない…と思っている明学生・団体に向け、明治学院大学では「ボランティアファンド学生チャレンジ(通称:ボラチャレ)」を2007年度より開設し、半年以上1年以内のボランティア活動に対し、奨励金で支援しています。ファンドとなるのは明治学院生協等で販売している「明治学院大学ボランティアファンド支援グッズ」の売上の一部。年に1度、応募を受付けます。

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いつでもボランティアチャレンジ

ボランティア実践したいと思ったその時に、その活動をサポートする制度です。 応募条件は明学生であること。教職員からの応募も募集しています。企画のご相談もいつでも大歓迎です。

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