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社会学部 Faculty of Sociology & Social Work
視点を変えると「社会」が変わる ―ようこそ社会学部へ!―
[sociolog...+] 社会学科 Department of
Sociology
[social_w...+] 社会福祉学科 Department of
Social Work
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社会学部での学びは、「社会」、そして「社会」の中で生きる「人びと」の過去・現在・未来に視点を置きながら、多面的にすすめられていきます。自分自身の「普通」や「あたりまえ」を、さまざまな角度から見つめ直してみると、「社会」が変わって見えてきます。社会学科と社会福祉学科、両学科とも、第一線の研究者である教員が、講義や少人数で学べる演習を通じて、知識や価値の基盤を育んでいくことができるよう、熱意を持って学生と向き合います。また、実習、フィールドワーク、インターンシップ等で、多様な場や人と出会い、かかわりながら、実践力を磨いていくことも大切にしています。自分自身に何ができるか…を常に意識しながら学びをすすめる中で、世界が広がり、豊かな学びと経験を備えた卒業生は国内外のさまざまな領域で活躍しています。ぜひ、社会学部で、ご自身だからこそできることを見出し、新たな可能性を拓いていってください。
[portrait...+] 社会学部長 新保 美香
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人材養成上の目的・教育目標
社会学部は、明治学院大学の「人材養成上の目的・教育目標」に基づき、社会学部の「人材養成上の目的・教育目標」を次のとおり定める。
社会学部は、大学として掲げる目的・教育目標を実現するため、社会学科と社会福祉学科の2学科体制のもと、設立以来「社会改良の礎石となるべき人材の育成」を追求してきた。現代社会では、「他者」を広く認識し、「他者」が生きる現実から学ぶことで醸成される柔軟かつ多様な視点、問題を深く捉える思考力、そして、社会に新しい可能性を生み出す構想力と実践力をもつ人材が求められる。したがって、人としての生活と社会の構造の関係について総合的に学ぶことに主眼を置き、その学びの意義を深く理解する「豊かな知」の修得に努め、それを応用して「社会的に実践する方法」について学ぶ、社会に貢献できる人材の育成に努める。そのために、多様な葛藤を理解し、課題として追究し、その様相を表現する力を培い、あわせて、優れた人権感覚を育むことを教育目標とする。
学科の人材養成上の目的・教育目標
卒業の認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)
社会学部は、明治学院大学の「卒業の認定・学位授与に関する方針」に基づき、社会学部の「人材養成上の目的・教育目標」に沿った人間を育成するため、所定の期間在学するとともに所定の単位を修得し、次の能力を身につけることを卒業認定と学位授与の要件とする。
学科の卒業の認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)
卒業の認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)とは
卒業の認定・学位授与に関する基本方針であり、卒業時に学生が修得しているべき知識・能力・行動等を示している。
教育課程の編成および実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)
社会学部は、明治学院大学の「教育課程の編成および実施に関する方針」に基づき、社会学部の定める「人材養成上の目的・教育目標」および「卒業の認定・学位授与に関する方針」に沿って、次のとおり「教育課程の編成および実施に関する方針」を定める。
学科の教育課程の編成および実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)
教育課程の編成および実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)とは
教育課程の編成および実施に関する基本方針であり、卒業時に学生が修得しているべき知識・能力・行動等を育成するための学修段階に応じた教育計画、指導の方針等を示している。
入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)
社会学部は、明治学院大学の「入学者の受入れに関する方針」に基づき、社会学部の定める「人材養成上の目的・教育目標」に照らして、社会学部の「卒業の認定・学位授与に関する方針」および「教育課程の編成および実施に関する方針」に沿って、次のとおり「入学者の受入れに関する方針」を定める。
学科の入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)
入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)とは
入学者の受入れに関する基本方針であり、教育上の理念・方針に沿って、受験生に求める能力・意欲・経験・適性等や選抜方法を示している
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