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大学の取り組み
明治学院大学では、教育の質の向上を目指し、様々な取り組みを行っています。また、社会に開かれた大学として、地域・社会など学外機関との連携事業も進めています。 また本学では、適切なガバナンスを確保して、時代の変化に対応した大学づくりを行っていきます。
本学では、教学改善や学生サービスの向上に生かす目的で、アンケートを実施しています。
日本私立大学連盟が策定した「私立大学ガバナンス・コード」に対する本学の遵守状況を公表します。
教育研究水準および学生の学習成果の水準の向上を目的として、明学生を起点・終点とした点検・評価と改善を一連の内部質保証のサイクルとして行なっています。
FD(Faculty Development)とは、教員の授業内容や教育方法等の改善・向上を目的とした組織的な取り組みの総称です。大学の教育力が問われるなか、各大学における教育力の点検と改善・向上が求められています。
社会に対してより広く開かれた大学であるために、地域との交流を重要視しています。毎年さまざまなテーマの公開講座を開講しています。
全国各地の高校と教育連携に関する協定を締結し、高大連携事業を推進しています。
同じ地域にある異分野の大学とも交流し、連携事業を進めています。
明治学院大学では、さまざまな企業・団体から協力をいただき、寄付講座を開講しています。
海外への長期留学生、首都圏以外の出身学生、大学院生への経済支援を目的とした給付型奨学金「明治学院大学チャレンジ奨学金」を実行・推進するための募金活動を開始いたしました。
ピア・サポートとは学生同士が支えあい、学びあう活動のことです。
明治学院大学では、教室での学びと支援実践参加の学びを通して、多文化共生サポーターと多文化共生ファシリテーターを認定し、 多文化共生に貢献し得る人材を育成しています。
明治学院大学は、教育と学生支援体制の質の向上を目指して様々な改革を進めています。その取り組みは、文部科学省等が実施する教育改革事業へも採択されています。
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